Official Blog

5LINKS-700c-side s

先日、パートナー企業のENMA Bicycle Worksの協力を得て、MUSASHI/R 700 cの雑誌用撮影が行われました。
この自転車は、輪行便利を求めた、本格的なロードバイクです。
今回のサイクルモードでは、お客様から「5LINKS は小径折り畳み自転車の会社だとばかり思っていました…まさかロードバイクとは…」とのご評価をいただきました。
ただの、ロードバイクではないのですよ!

5LINKS-700c-foldrim-side s

IMG_7252

8.5kgの軽量アルミ製でありながら、簡単に折り畳みができ、輪行フェーズに移行できます。
シンプルなデザインの中に、数々の斬新なアイデアがギッシリ詰まっているのです。
その、いくつかのポイントをあげると、、

1、その名MUSASHI/Rの通り、折り畳み機構の精度、品質管理を上げる為に、フレーム等、車両の製造基盤工場を国内に求めました。すなわちメイドインジャパン。

IMG_7259

2、折り畳み機構は、ロードバイクの一般的機構であるQRによる前後輪の着脱を前提としました。
その上で、マウンテンバイクで通常使われている、バック(後ろ三角)のヒンジ機構を基本デザインとし、走行中の剛性、折り畳みとしても安定した小型化を図りました。

IMG_7262

IMG_7261

3、簡単に車輪脱着を図る為に、スルーアクスルを改良した軽量ハブを新開発しました。

IMG_7265

700call2

4、ロード乗りがこだわる、ハンドルバーの選択や、ステムの長さに対応する為に、あえて汎用のバーが使え、折り畳み時に、小型化に貢献する、角度可変ステムのアタッチメントを開発(中)。やはり、国産のNITTO対応です

IMG_7268

こんなところが、5LINKSなのです。
写真は2号試作車
まだまだ煮詰めないといけない点がいくつかありますが、来春の発売を目指してブラッシュアップ中です。

No Comment

Read More >>

IMG_7242

サイクルモード後のバタバタも一服すると、暦はすでに11月下旬、もうすぐ師走ですね。
あっという間に年の瀬に、、
開発中の700cにも使われる、ホイールセット用ステッカーが刷り上がってきました。
5LINKSのシンボルカラーであるスカイブルーにロゴマークをあしらってみました。

IMG_7241

IMG_7238

IMG_7239

MUSASHI R ということで、関東圏、埼玉周辺の工場の協力を得て進められているこの企画、なんのご縁か、ステッカー屋さんも、埼玉県の朝霞の会社。
本日、関東は午後から天候が急変し、雨から晴天に!
早速、ステッカーを貼って、撮影してみました。
ホイールセットの詳細は後日に、

IMG_7250

たくさんあったので、遊んでみました、、、ヒマな休日。。

No Comment

Read More >>

武蔵野1

雲の無い、清々しい朝。

週末には、また台風が接近しているようで、今年は本当に天候に恵まれないなあと感じる。

早朝7時過ぎに埼玉の師匠から電話。
受話器の後ろでは、レーザーカッターの作動音が、ジー、ジーと鳴っている。
「ロゴのはなしだけどさー」と、相変わらず単刀直入に要件だけを伝えてくる。
あー、私がダメモトで無理にお願いしていた展示用5LINKS 700cの、車体ステッカーが間に合いそうなんだ、!
寝ぼけていた私、我にかえる。

全ての工程が押せ押せになり、今年のサイクルモードまでに、展示車体が間に合うか、どうかというところ。
クリア塗装の段階で、車体にロゴを入れられるかどうか、とせめぎ合っていたのです。

こんな朝早く!師匠、本当にありがとうございます!!

IMG_6743

今回の5LINKS700cは、いろいろな方のご縁の中で造られています。

その、大きな目標の一つは、
日本で考案されたデザインを、製図、部材調達、溶接、組み上げまで、出来る限り国内の製造基盤のもとに造られる、アルミ製の量産自転車、と言う物です。
すなわちMade in Japan 。

私達の企画は、師匠もさることながら、関東、特に東京、埼玉を中心とした企業の方々の協力を得ています。

そんなことで、昨年来より使用していた仮称
「5LINKS RF700C 」の愛称を
「5LINKS MUSASHI/R 」(ムサシ/アール)
と致しました。

美しい武蔵野の田園の中から生まれた、輪行(日本が生み出した自転車文化)用のロード自転車
と言う意味です。

IMG_6746

サイクルモード、乞うご期待、!

No Comment

Read More >>

IMG_5896

サイクルモードショーまで後3週間を切りました。
展示すべき、新開発 仮称5LINKS RF700c の2号試作車の製作が続きます。

今回の企画は日本で考案された「輪行用」軽量アルミ製折り畳みロードバイクの、デザイン、製作、組み上げ、量産全てを国内で行うというものです。

IMG_6717

IMG_6708

IMG_6675

先週には製造のための部材が続々と集まり、埼玉県内の某工場に運び込まれました。
その工場は、「武蔵野」の美しい森林地帯の中に佇んでいます。
中では熱きプロ集団が世界最先端レベルの仕事を黙々とこなしています。

世界に発信される素晴らしい仕事の数々は、ごみごみした街中の環境でなく、このような静かで美しい環境の中から生み出されて欲しい、と考えるのは私だけでしょうか?

日本のたおやかな風土や気候を背景に、世界に冠たる文化や技を醸成する人々の作業を垣間見れる私は、本当に幸せ者と思います。

IMG_6728

IMG_6727

部材を持って伺うと、工場では今回の私たちの企画のために、既に専用の溶接冶具が用意されていました。
精密な作品の為の真新しい冶具、その輝きに、気持ちも高揚します。

この工場の本業は自転車製造業ではないので、私の経験した台湾のOEM工場や、日本の自転車工房でよくみられる冶具とはずいぶん形状が異なります。

もちろん我RF700cは、単なるダイヤモンド型フレーム形状ではなく、後三角に折り畳み機構を備えているので、冶具も特殊な形状ですし、蝶番の公差精度も、とても高いものが要求されています。

ここから、美しいフレームが作られていくと思うと、ワクワクが止まりません。

フレームの完成が期待されます。

No Comment

Read More >>

先週後半より台湾出張。
ぜんぜんブログの更新が出来ませんでした。

5LINKS 特製 輪行用ハブが完成しました!!

フロントは、ホイール(ハブ体)を外した後に、アクスルがフロントエンドのプロテクターになります。
リアも、ホイールがカセットフリーと別体に外すことができ(チェーンそのままにタイヤが外せる)、アクスルはリアエンドのプロテクターとなります。

以下ユーチューブ動画参照
https://www.youtube.com/watch?v=FB8dd92lIZ8

https://www.youtube.com/watch?v=vxuWwpMYLQY

https://www.youtube.com/watch?v=kDB9YrAHcBA

その名も「5LINKS RINKOH HUB 01F/R」

箱入り前後セット、シルバー色とブラック色。
前-後32H
OLD 前100mm 後130mm
前120g. 後265g
Shimano/Campagnolo カセット対応フリー選択可
後ハブ グリス防汚カバー付き
価格未定

カーボンリムを組み付けたホイールセット(前18H 後24H)ハブ(ブラック色)
もできてきます。

基本的に軽量、さらに、スムーズな回転。
「輪行」を素早く・小綺麗に行うために、また、カセットなしで多種類のタイヤを履き替えたい方に、ブルぺなどパンク修理を素早く行いたい方のために、、、用途はイロイロ、便利なハブセットです。

サイクルモード2017にて公開展示いたします。
乞うご期待!

700call2

700call1

700cf3

700cr3

700cf2

700cr2

700cf1

700cr1

No Comment

Read More >>

Fuji1

先週は晴天の山梨に出張。
空は高く秋晴れ。
サイクリングには最高の日和でした。
5LINKSも風を感じて嬉しそうでした。
荷台・パニアバッグステーの取り扱いもテストしてみました。

IMG_6344

IMG_6343

IMG_6342

IMG_6346

IMG_6345

パニアバッグステー5

取り付け金具が柔らかいので、容易にこの位置に移動することができます。
なかなかいい感じですが、強度は大丈夫かな??

No Comment

Read More >>

rinkoh hub 01F

rinkoh hub 01R

開発中の輪行用ハブの話題です。
同じく開発中700cロードモデルと並行しての企画です。
工場から、ロゴマークの試し刷り案が、送られてきました。
その名も、「5LINKS RINKOH HUB 01F/R」です。
海外の人ははネーミングの意味が解らないかな?
日本人が作った文化「輪行」の歴史と世界観をダイレクトに発信したかったのです。
少し字体が大きいかな・・?などと考えつつ。

ハブボディは黒とシルバーを用意しました。
穴数はF/R:18・24と32・32のバージョンを、又、リアのフリーボディーはSHIMANO対応とカンパタイプをご用意。粛々と開発が進んでいます。
今年のサイクルモードショーには販売品として発表の予定です。
前後セットで販売・価格未定

No Comment

Read More >>

開発中の純正荷台に追加するパニアバッグステーの話題です。
ぎこちない動作ですが、パニアバックを付けた状態でリンコロ.輪行する場合の動きを動画にしました。

pannier bag stay1

以下「パニアバックステー1」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=WJqSSYtsoc4&t=3s

ぎこちないくらいが、普通の方の扱いに近いのでは、と考え掲載しましたが、それでも1分40-50秒で、改札に入る事が出来ます。

pannier bag stay 2

以下「パニアバッグステー2」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=ec17qT0f1j4

panier bag stay 3

以下「パニアバッグステー3」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=-nK5iVohlK8

階段の昇降も従来どおりです。

パニアバックを荷台に取付たまま駅構内に入る事が出来るのか?というご質問を頂きました。
パニアバックは、自転車車体の突出物ではないので、リンコロと併用していれば問題無いと考えますが、ご質問の意図が、
リンコロで、完全に車体をパッキングしているのか否か?
と言う事を含んでいるとも考えました。

ステーも突出している訳でないので大丈夫と思いますが、もし、この件で、駅員さんから指摘された場合。パニアバックなので、ワンタッチで離脱して、リンコロのファスナーを完全に閉め、バッグは片手に抱えれば、問題無いと考えます。ものの2〜3秒の対処です。

輪行のマナーは、本来「輪行する方が、他のお客様に迷惑をかけないように配慮し、運用する気持ち」が大前提と考えます。
便宜的には、その合理性を配慮し、鉄道会社がルールを作るという形がとられています。
私は、レギュレーションの可否にこだわり過ぎ、権利意識と責任の所在だけがクローズアップされる議論はあまり好ましくないと思います。

No Comment

Read More >>

IMG_6139

ポツポツと進行中の情報を1つ。
開発中の「パニアバック・ハンガー」です。

IMG_6136

IMG_6145

単純な13mmアルミパイプですが、5LINKS純正2ウェイキャリアー(荷台)に取り付けます。
汎用のパニアバックを簡単に引っ掛ける事が出来、固定着脱が便利です。

IMG_6163

IMG_6159

IMG_6156

IMG_6157

IMG_6153

5LINKS の特徴である、荷物を乗せたまま、折りたたみ後に、キャリーカートとして牽引することが出来ます。

IMG_6166

IMG_6168

IMG_6170

IMG_6173

IMG_6174

また、コロ付きリンコロバッグと併用して、お手軽な輪行の一助となります。
階段等の昇降も、従来どおりです。
元々は北海道のユーザー様のアイデアを量産サンプルとしてみました。必要は発明の母ですね。

もう一次元上のお手軽輪行へ、、5LINKS

No Comment

Read More >>

☆新開発フロントハブ
昨週に引き続き5LINKS 700c用便利フロントハブのご紹介です。
Fホイール2

Fハブ軸3

IMG_5166

Fエンド1

『輪行』の時前ホークエンドを保護する為に、あらかじめ保護装置を組み込んだ、特殊ハブです。
扱いは通常のクイックリリースハブとほぼ同じ。
ハブボディと保護材が分離します。
fhub

https://www.youtube.com/watch?v=kDB9YrAHcBA

分離後のハブボディは、幅100mmです。輪行時の幅の短縮にも貢献します。
単体重量138g、18H、O.L.D100mm.軸径9mm、純正のカーボンホイールで700gとなります。
このハブも、単体での販売を予定しております。前後32H仕様になる予定です。(価格未定)

No Comment

Read More >>