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rinkoh hub 01F

rinkoh hub 01R

開発中の輪行用ハブの話題です。
同じく開発中700cロードモデルと並行しての企画です。
工場から、ロゴマークの試し刷り案が、送られてきました。
その名も、「5LINKS RINKOH HUB 01F/R」です。
海外の人ははネーミングの意味が解らないかな?
日本人が作った文化「輪行」の歴史と世界観をダイレクトに発信したかったのです。
少し字体が大きいかな・・?などと考えつつ。

ハブボディは黒とシルバーを用意しました。
穴数はF/R:18・24と32・32のバージョンを、又、リアのフリーボディーはSHIMANO対応とカンパタイプをご用意。粛々と開発が進んでいます。
今年のサイクルモードショーには販売品として発表の予定です。
前後セットで販売・価格未定

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開発中の純正荷台に追加するパニアバッグステーの話題です。
ぎこちない動作ですが、パニアバックを付けた状態でリンコロ.輪行する場合の動きを動画にしました。

pannier bag stay1

以下「パニアバックステー1」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=WJqSSYtsoc4&t=3s

ぎこちないくらいが、普通の方の扱いに近いのでは、と考え掲載しましたが、それでも1分40-50秒で、改札に入る事が出来ます。

pannier bag stay 2

以下「パニアバッグステー2」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=ec17qT0f1j4

panier bag stay 3

以下「パニアバッグステー3」のYoutube・クリック
https://www.youtube.com/watch?v=-nK5iVohlK8

階段の昇降も従来どおりです。

パニアバックを荷台に取付たまま駅構内に入る事が出来るのか?というご質問を頂きました。
パニアバックは、自転車車体の突出物ではないので、リンコロと併用していれば問題無いと考えますが、ご質問の意図が、
リンコロで、完全に車体をパッキングしているのか否か?
と言う事を含んでいるとも考えました。

ステーも突出している訳でないので大丈夫と思いますが、もし、この件で、駅員さんから指摘された場合。パニアバックなので、ワンタッチで離脱して、リンコロのファスナーを完全に閉め、バッグは片手に抱えれば、問題無いと考えます。ものの2〜3秒の対処です。

輪行のマナーは、本来「輪行する方が、他のお客様に迷惑をかけないように配慮し、運用する気持ち」が大前提と考えます。
便宜的には、その合理性を配慮し、鉄道会社がルールを作るという形がとられています。
私は、レギュレーションの可否にこだわり過ぎ、権利意識と責任の所在だけがクローズアップされる議論はあまり好ましくないと思います。

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ポツポツと進行中の情報を1つ。
開発中の「パニアバック・ハンガー」です。

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単純な13mmアルミパイプですが、5LINKS純正2ウェイキャリアー(荷台)に取り付けます。
汎用のパニアバックを簡単に引っ掛ける事が出来、固定着脱が便利です。

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5LINKS の特徴である、荷物を乗せたまま、折りたたみ後に、キャリーカートとして牽引することが出来ます。

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また、コロ付きリンコロバッグと併用して、お手軽な輪行の一助となります。
階段等の昇降も、従来どおりです。
元々は北海道のユーザー様のアイデアを量産サンプルとしてみました。必要は発明の母ですね。

もう一次元上のお手軽輪行へ、、5LINKS

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☆新開発フロントハブ
昨週に引き続き5LINKS 700c用便利フロントハブのご紹介です。
Fホイール2

Fハブ軸3

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Fエンド1

『輪行』の時前ホークエンドを保護する為に、あらかじめ保護装置を組み込んだ、特殊ハブです。
扱いは通常のクイックリリースハブとほぼ同じ。
ハブボディと保護材が分離します。
fhub

https://www.youtube.com/watch?v=kDB9YrAHcBA

分離後のハブボディは、幅100mmです。輪行時の幅の短縮にも貢献します。
単体重量138g、18H、O.L.D100mm.軸径9mm、純正のカーボンホイールで700gとなります。
このハブも、単体での販売を予定しております。前後32H仕様になる予定です。(価格未定)

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700cギア

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「誰も作らなかったものを創る」というポリシーのもと、開発中の5LINKS700cでは、目標の性能を得るために、いくつかのコアなアイデアを持っています。
その一つが、独自のホイール着脱機構です。
「最新のロードバイクと同等の性能を持ち、かつ、日本人の考える『素早い輪行』を可能にするため」に、全くゼロの段階から、オリジナル前後軽量ハブの開発を行いました。

700c完成3

上記写真のように、我が700cのフレームは、後三角が、前三角の中に倒れこみます。
その為には、少なくとも後輪が素早く脱着できなくてはなりません。もちろん、自転車の分解に手慣れている方は、後輪をディレーラー及びチェーンから速やかに脱離セットすることができると言われるかもしれません。

しかし、5LINKSでは、チェーンに手を汚すことなく、また、外した後輪の幅を輪行のために狭く(70mm)保持したり、エンド部分の保護が容易にできるシステムを新たに開発しました。
ビデオでは、慌てずに行って、車輪の取り外しに約10秒、取り付けには18秒の時間がかかっています。(以下Youtube動画)

ハブ脱着1

https://www.youtube.com/watch?v=FB8dd92lIZ8

リヤハブ脱着2

https://www.youtube.com/watch?v=vxuWwpMYLQY

脱離時のシャフトは、輪行時のエンド保護材として再利用されますが、その映像はまた別の機会に、、、

単体重量238g、24H、O.L.D130mm、リヤエンド軸径10mm、SHIMANOのスポーツ用ディレーラーに対応するフリー(サンプルはデュラエース11速 装着)で、純正のカーボンホイールではセット重量880gとなっています。

応力解析

安全性に関しては、コンピュータ上の応力解析(FEA計算結果)で、後輪100kg積載下、最大応力約150 MPa,変形量0.07mm、安全指数7,3倍という結果を得ています。
このハブは、単体での販売も予定しております。(価格未定)

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by てー

2017.06.13 Posted.

自転車屋で700Cの情報を聞いてからほぼ毎日見に来てしまっています。
理想と情熱を持って何かを作っている人の語りは何度読んでもワクワクします。
予算貯めて待っていますので頑張ってください!

いよいよ「台北サイクルショー2017」が始まるという、ぎりぎりとなって、ようやく「5LINKS700c輪行ロードモデル」のフレームが上がり、展示サンプルの組み付けを行いました。

7000番系アルミ合金製折り畳みフレーム(国内生産)
特殊、輪行用ハブ(前後)
700cホイールセット カーボンリム(前18H:700g:QR込 後24H:880g:QR込) セット重量1580g(QR込)
SHIMANO DURAACEコンポーネント(前2段、後11段)
総重量8.9kg(現時点:ペダルレス)

700c 完成1

700cハンドル

700c ダウンチューブ

700c bakku

700cギア

1、前後輪をQRを開放することで脱離し、シートパイプの留め具を開放して、カセット・チェーンをフレームに残したまま後三角を前三角方向に倒します

700c完成3

2、外した両輪を重ねれば、約1分で「輪行モード」

700c完成2

本来的なスムーズな使い心地のために、まだまだハードルはありますが、とりあえず「お披露目」するところまで参りました。

次回以降は、このサンプルをたたき台に、量産に向けてさらに煮詰めていきます。

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先週末の南房総です。
5分咲きではありますが早咲きの桜と、菜の花が咲いていました。
もう春ですね。


 

さて、台北自転車展示会も来週に迫り、出展予定の「5LINKS700c」サンプルも、パーツを含め、組み上げの段階に入ってきました。
前述のように、今回700cは日本での製作を目論んでおります。
溶接の「仕上がり」は如何でしょうか?

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seat tube

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寒さの中、メジロを発見しました。全国的な寒波の中、関東地方は晴天が続きますが、寒くないのでしょうか?それとも、雪を避けて逃げてきたのでしょうか?
春はもうしばらく先ですが、季節はゆっくりですが着実に進んでいます。


 

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5LINKS700cの開発では、国産のフレームとともに、ハブの開発も柱の一つです。
特殊な機能を持つ前後のハブは、今回の5LINKSのために、新たに開発されます。
そのハブは過去に存在したインターチェンジハブ様のものですが、我々の開発では温故知新にとどまりません。
「スムーズな輪行のために」未だ世界にないアイデアに溢れるデザインと、機能を持ちます。

現在はサンプルの状態で、量産はもう少し先になりますが、その機能を知りたい方は、「ハンドメイドバイシクル展2017」へ、、

展示期間: 平成29年1月21日(土)、22日(日)  入場無料
日   時:9時30分~16時50分
会   場: 科学技術館 1F催物場
主   催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター
http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/?tid=100279

f-hub1

R-hub1

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12月、冬になり、武蔵野は「紅葉」ももうおしまい。
空気も乾燥し風が吹くとパラパラと落葉です。
日暮れの時間も早くなりました。
四季のはっきりしている日本。それぞれの季節に美しさがあります。


開発中の700cサンプルのフレーム用アルミ部材が出来上がってきました。

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サンプル用なので、5000番系のアルミ合金です。当初の図面通り、公差精度もしっかりとした仕上がりです。今回の部材は全て国内製造です。
パイプ部分も完成したようです。
これを、国内の溶接工場に送り、フレームを作ります。

今回の700cの開発に関しては当社のポリシーである「日本から発信する発想とデザイン」のコンセプトを主軸に「部材の調達」から「組み上げ」までの流れをできるだけ日本で行うことにこだわってみました。

今後、どのような展開になっていくのでしょうか。
現場ではワクワクしながら作業が続きます。

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full moon1

11月14日は68年ぶりの「スーパームーン」の日でした。あいにく関東地方は雨。
と、予報で言っていたので、、、前日(日曜日)の夕刻、自宅の近くを歩いているときに、スマホで簡単に写してみたのですが、東京地方はうす曇りで、大きかったけれど、やっぱりボヤーとしか月が出ていませんでした。
地球的に、すごいことが起こったのに、スカッと楽しめませんでしたー。
ピンボケではないのですよー。。
 


 
さて、5LINKSでは700cの開発を開始しており、サンプルフレームがサイクルモードショーまでに間に合えばよかったのですが、、、そこは、いつものように、作業が後手後手に回り、残念ながら、完成車体でお披露目することは、できませんでした。ザンネン。。。

発表までの間に、少しづつ、開発コンセプトや、経緯を記述していこうと思います。

700c開発、第一回に記載したように『簡単に「輪行」の状態にできる「本格ロード」』が、5LINKS700cのコンセプトですので、これを実現する要素を考えました。

現代的ロードバイクは、ハイスペックのもので、カーボン製であれば7kg前後、アルミ製であれば8kg前後、その他チタンや鉄素材が考えられますが、やはり輪行バイクといえども、その辺の重量にまとめたいのです。
また、私が考える「輪行」のスタイルにするためには、やはり何らかの形で、フレーム本体を簡便にサイズダウン(折りたたむ)したいという希望がありました。

従前の5LINKS14・16の開発項でも記述したように、折り畳み機構をフレームに組み込む場合、「蝶番」を設定すれば、「重量の増加」と「剛性の低下」のリスクを負わなくてはいけない。
(2016・5.11「デザインコンセプト」7 折り畳み蝶番)
http://5links.jp/archives/category/blog/design-and-develop/page/2

また「折り畳み小径車」等のジャンルに入るものはデザイン自体が「カワイイ」や「面白い形だ」という評価で流せる部分も、ロードバイクの場合は「走行フィーリング」が基本であり、そのスペック自体でしのぎを削っているブランドが沢山出ているので、デザイン上ギミックだから面白いけど重量が重いと言うような妥協や、乗り心地に影響するような、機構として危なっかしい折り畳みデザインは許されないと考えました。

すなわち、ハイスペックのロードバイクを目標とすると、デザインの許される範疇がかなり絞り込まれてしまうと考えたのです。

人間の脳みそとは不思議なもので、何かを発想しようとする場合、過去に自身で経験して良さそうであったものを基礎に考えようとするようです。

そういう意味では、デザインをする人は経験値の大きさがものを言うようなので、大きな会社で、いろいろなデザインの自転車に接してきている人や、自転車の世界に造詣の深い方はイイナーと、少しうらやましく感じながら開発を進めました。

私の場合は、学生時代に行っていた「ロードレーサーの輪行」経験と、二十数年前に考えた、輪行ロード「FASTRAM」を前提に発想を進めました。
(2016・4・10 「デザインコンセプト」3 社会に出てからの自転車利用)
http://5links.jp/archives/category/blog/design-and-develop/page/2
コンペ3

すなわち、デザインのポイントとして以下の課題を設定しました。
1、車輪の前後輪を外して、輪行時のサイズダウンを行おうということ。
また、
100年以上自転車の世界で、パイプで組み上げられる定番のデザイン形状である
2、ダイヤモンド型フレーム形状を尊重し、そのどこかを畳んでフレームそのもののサイズダウンを図ろうと言うものです。

1、に関しては、とくに後輪の取り外しを簡単にできないか?
に注目しました

2、に関しては、どのような折り畳み機構をどこの設定すれば、重量の軽減と、剛性感の維持ができ、ドライブフィーリングを損なうことない形状を作れるのか?

この課題を、新しいデザインで処理しようとしたのです。

その結果、車輪の取り外しに関しては、過去に、実用品として存在していた「インターチェンジハブ」の機構を利用し、
interchange hub1
(インターチェンジハブ)

フレームに関しては、過去に、マウンテンバイクに使用されていた、アンプバックタイプ・フレームにヒントを得て、前三角はリジットなダイヤモンドフレーム形状としました。

XqJEMsDhTNneuUyppFMxTwwqAxKjNK-640x426
(アンプリサーチ社 B3)

700c1
(サイクルモード2016 展示パネル)

以下、続く

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